秋保協便り  第74

 

 

                    発行人  秋田県保険鍼灸マッサージ協同組合

 

                          理 事 長   佐 藤 テ ル 

 

                          編集責任者   畠 山 金 美  

 

                 〒018-1725 秋田県南秋田郡五城目町西磯ノ目1-2-13

 

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 《 ご 挨 拶 》 


理事長 佐藤テル


 


厳しい猛暑ともようやく別れを告げたと思いきや、台風15号17号が容赦なく日本列島を不安と大被害に落とし込んでしまっております。
「自然災害は忘れたころにやってくる」とのことわざなど、現実にはそぐわなくなってしまったのでしょうか?
 10月からの消費税改定にあたり、社会全体に与える経済的混乱と、戸惑いは大きい。私達の業界においてもその対応が急がれる昨今、こんなにも頻回な変更には正直な所、あっぱれですね?何がともあれ、「受けて立つ」の生きを貫き続けてまいろうではありませんか。
 先日、雑務に追われ携帯電話の置き場所が判らなくなってしまいました。他の電話から送信してみました。何と、洗濯機の中からかすかに聞きなれた着信音が。 「いよいよスマホへの買い替えか?」。ガラケーの限りなき信者の私には、受け入れがたい事態。防水機能に助けられました。
 自他ともに、慌ただしい日々ではありますが、皆さんと共に1歩1歩を大切に歩み続けてまいりたいと思います。                 



    理事会開催される


9月21日(土)午後3時半より、組合事務所にて理事会を開いています。議題は、令和元年度の事業並びに収支中間報告、研修会について、及び受領委任での課題と対策についての3つでしたが、多岐に渡る議論となり、少しでも前進しようという役員の意気込みが感じられた理事会となりました。


 提言内容は次のとおり


〇協同組合ホームページを活用して各組合員の治療院をPRしよう。


〇福祉医療助成費申請書についての新しい申請書は独自に作れるよう、研究しよう。


〇他の施設を活用して研修会を開催できないものかを調査する。



一泊研修会の日程が決まりました。


 12月7日(土)と8日(日)です。詳細は事務局からの通知をお待ちください。


懇親を深めながら、業界関連の情報交換など貴重な時間を皆さんと共有したいと思っておりますので、ご参加を心からお待ちしております。


 


返戻事例から学ぶ


 過去に起きた様々な事例を紹介し、同じ轍を踏まないようにするために活用する情報コーナーです。今後組合員からのご要望があれば、こうしたコーナーを継続していきたいと考えています。


 1.「保険証の内容の相違」


    保険者が変更になっている。(資格喪失になっている)


    被保険者番号が違っている。


    負担割合が変更になっている。


 

2.「同意書の件」


   診察日の無効


 同意または再同意には、必ず保険医の診察が必要です。


前回の同意以降、保険医による診察がなく同意書が発行されている場合には無診察同意になり、無診察同意に基づいて申請された療養費の支給はされません。


(再同意の場合、前回の同意日以前の診察日は無効となります。)


 



【編集後記】  ある家庭での孫二人との会話のひとコマです。「おばあちゃん、その話もう5回も聞いたよ。今度からは2回までは聞いてあげるけど3回目からは聞かないからね」もう一人の孫。「おばあちゃん、僕何回でも聞いてあげるよ。いい子でしょ。」・・・といった具合に認知症は今まさに時代が直面している大きな課題のひとつです。2025年には認知症患者は700万人になると予想されています。そんな中、理学療法士が認知症専門の整体院を開業したという記事を見かけました。我々の業界はどんな手を打っていくのか、そして準備しているのか・・・・・気になるところです。      (かねみ)